HOME > 看護小規模多機能型居宅介護ケアステーション野の花
看護小規模多機能型居宅介護とは

小規模多機能型居宅介護の通い・泊まり・訪問介護に訪問看護の機能を加えることで24時間365日の継続したケアを行います。
医療依存度の高い方や退院直後で状態が不安定な方、在宅での看取り支援等
自宅での療養を支えるサービスです。
慣れ親しんだ地域と家で、身近な人に囲まれて暮らし続けられるよう看護と介護で連携しサポートします。


                      

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○通い
日中は「ケアステーション 野の花」でお過ごしいただくことができます。
必要に応じて入浴・食事介助などの生活援助、点滴、床ずれ処置、リハビリを行います。 昼食をお出しします。

○泊まり
夜間「ケアステーション 野の花」にお泊まりいただくことができます
。 ご家族の介護休暇、利用者様の集中的な看護・介護が必要な時などにご利用いただけます。

○訪問看護
看護師がご自宅を訪問し、医療処置、介護相談、全身状態のチェックなどを行います。

○訪問介護
介護士がご自宅で、家事援助、身の回りの介護、介護相談を行います。

○緊急時対応
24時間365日、電話等に常時対応し、緊急時訪問看護を必要に応じて行います。



対象者
○要介護 1~5 の認定をうけている方
○医療機器を利用している方(胃ろうや留置カテーテルなど)
○(訪問)リハビリが必要な方
○褥瘡(床ずれ)などがある方 
  褥瘡の処置、予防を行います。
○認知症の方
  認知症の研修を受けた介護士が多く、その方に合った支援を行います
○終末期の方
  身体的ケアや精神的なケアを行います
 ご家族や介護者の方に医療機器の取り扱いや
介護の相談・指導、精神的な支度ができます。

居宅室 浴室 通所室 相談室 北側玄関 居宅用浴室
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